日本冒険遊び場づくり協会 全国フォーラム2024 〜いろんな遊び場づくりのヒントが北海道に集結!〜を6月23日に実施します。その内容についてテーマを絞りながら紹介させていただきます。
「面白そう」「楽しそう」と思っていただければ、ぜひご参加ください!
概要・申込みなどはこちらから→<全国フォーラムのページ>
さて、第2回目は「冒険遊び場(プレーパーク)」とは?と題して、そもそもどういう事のフォーラムなのかをご紹介させていただきます。
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冒険遊び場(プレーパーク)とは、一言でいうなら「こども主体の遊び場」です。
日本においては1979年に始まり現在まで続いている東京都の羽根木プレーパークが掲げた「自分の責任で自由に遊ぶ」というモットーが広く知られています。こども達が大人の都合に左右されることなく、自分たちで楽しい事や危ない事を自分達自身で判断しながら遊ぶ場所を地域住民で確保しよう、という活動として全国に広まりました。
当フォーラムの主催である特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会は2003年に設立し、全国の冒険遊び場(プレーパーク)の中間支援組織として活動しています。協会でのプレーパークの定義は「冒険遊び場は、すべての子どもが自由に遊ぶことを保障する場所であり、子どもは遊ぶことで自ら育つという認識のもと、子どもと地域と共につくり続けていく、屋外の遊び場である。」としています。
現在では日本全国で約400箇所、約250団体が活動しています。(2020年「第8回冒険遊び場づくり活動団体活動実態調査」より)開催場所により異なりますが、多くは遊び場づくりの専門家としてプレーリーダー(プレーワーカー)と呼ばれるスタッフが配置されています。プレーリーダーとは「冒険遊び場のプレーリーダーは、子どもが自ら遊び育つ環境づくりの知識と技能を備え、多様な人が参画できる子どもを中心とした遊び場をつくる人のことをいう。」(日本冒険遊び場づくり協会の定義より)
ぜひお近くに冒険遊び場(プレーパーク)があれば足を運んでみていただければと思います。(参照:「全国冒険遊び場検索マップ」)願わくば遊びの消費者になるだけではなく、私達とともに遊び場づくりをしていくパートナーとなっていただければと思います。



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